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音源の大きさと音の関係
音の大きさを決める「体積速度」

 振動して音を出すものをみてみると、どれもある程度の大きさを持っている。太鼓も大きなものは大きな音がするし、弦楽器では、弦そのものは細くても、弦の振動を胴に伝えて胴が鳴ることで大きな音を出している。練習用のバイオリンで、胴のない弦だけのものがあるが、これは大きな音を出さないためだ。
 大きな面積が振動すると動かされる空気の量が多くなるので、それだけ大きな音のエネルギーが放出されるのだ。振動する速度と振動する面積を掛け算したものを「体積速度」と言うが、これが大きいほど音源の強さも大きい。同じ振動速度であれば、面積が広いほうが強い音源というわけだ。

体積速度(体積速度が大きいほど、音も強い)=振動する面積×振動する速度


 同じ振れ幅であれば、周波数が高いほど振動速度が速いので、同じ面積でもそれだけ有効な音源となる。大きなうちわではゆったりあおいでも充分な風量が得られるが、小さなうちわではせわしなくあおがなければ風が起きないのに似ている。振動速度が小さいと動く空気の量が小さくなるのは、面積の小さな面をゆっくり動かしても、空気が前に進まないで脇に回り込むほうが速く、正面に充分空気を押し出せないからだ。小さなものでは、空気の回り込みよりも速く振動させなければならないからだ。

●周波数が低い→遅い振動(空気が脇へ逃げる)前後に動く空気が少ない→弱い音

●周波数が高い→速く振動(空気が脇へ逃げない)前後に動く空気が多い→強い音 
アジカンライブ「ワールド ワールド ワールド」
本日は静岡でのアジカンライブに出撃!!

静岡市民文化会館 大ホールにて3年ぶりの静岡でのライブ。

3年前に見た時は、他のライブハウスやフェスよりごっちんしゃべるなぁー
てか山ちゃんがしゃべってるよ!?とか思いましたが・・・
今回も前回どおりごっちんもしゃべるし、山ちゃんにもいっぱい振るし期待通りの展開♪

しかし、正直会場が暗転して始まった瞬間、なんか違和感が・・・
なんだか、歓迎ムードすぎるっていうか・・・ホールだからなのか・・・ホームだからか・・・
なんか気持ち悪いなぁ、ってのが第一印象。

もっとライブは殺伐としてないと(笑)なんて思ったりしながら、4,5曲聴いてたところでいきなり「振動覚」キター!!「そいっ!!」と叫んだらゴチャゴチャしたことは吹っ飛んだヽ(^o^)丿

合間のMCには、ごっちんが執拗に山ちゃんに振り、山ちゃんが聞きたいことが・・・と
「山田の知り合い、もしくは知らない人手挙げてください」って・・うぉい全員だよ!そりゃ(笑)
山ちゃん(富士宮市)ごっちん(島田市)絡みでやはり静岡の話題が中心に・・
「静岡には、もっと来たいんだけど大きいライブハウスが無いんで来れない・・」
「だから、たまにだけどホール取ってきてます!」とのこと
たしかに、静岡は無いもんなぁ大きいハコ・・・と思っていたら
「まだ言うと怒られんだけど、来年静岡しかももっと地元っぽいとこでライブします!!」って(驚)どこだ!?「あんなとこで、できるか心配です(失礼)」って(笑)静岡だと窓枠・サナッシュ・ジャムジャムジャムあたりかなぁ・・でもあの口ぶりだと違うっぽいし、発表が楽しみ♪
しかも、2回来るって言ったから2箇所なのかな?

6月発売のミニアルバムから1曲、7月にでるナノムゲンコンピにいれる1曲の新曲2曲をやってくれました。2曲とも山ちゃんのアイデアが元となって作った曲だそうです。さすが山ちゃんだぜ!!てアットホームな雰囲気であっという間のライブでした♪

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

成人に聞こえる音 【等感曲線(等ラウドネス曲線)】
以前「可聴周波数」を取り上げましたが、それをもう少し掘り下げます。

人の可聴周波数は年齢、性別、耳の構造などで多少異なりますが、約20〜2万Hzです。20Hzより低く聞こえない音を「超低周波」、2万Hzより高い音を「超音波」と呼んでいます。

また音は高さによって違う大きさと感じられます。
↓の図が等感曲線(等ラウドネス曲線)と呼ばれるもので、1本の曲線上が各周波数で人が等しい大きさとして聞こえる音圧を示しています。※新規格(ISO 226:2003)、旧規格(ISO 226)

等感曲線

図の最小可聴音以下の音は人には音として感知されない領域で低周波になると急激に聞こえない音圧レベルが上昇することがわかります。
横軸の周波数1000Hz、縦軸の音圧レベルが60dBを通る曲線が60フォンになりこの音と同じ大きさとして聞こえるためには20Hzで約100dB必要です。

このため、オーディオでは
低周波(低音)用として大きなスピーカーから大出力をだす必要がある → ウーハー
高周波(高音)用は小さなスピーカーで小出力で十分 → ツィーター
とわけているものが多いですね。

成人では4000Hz前後が一番耳の感度が高くなり、小さい音でもよく聞こえます。このため、4000Hz付近の音は目覚まし時計のアラームなどの警告音に用いられ小さい音、少ないエネルギーで効率的に聞かせることができます。
しかし、この付近の周波数のみを用いると不快感も招きやすいので、実際にはいくつかの周波数を組み合わせた音色としています。

【補足】
等感曲線は周波数感度特性を示すが、この特性はISO226として国際規格化されていた。
しかし、この特性には大きな誤差が含まれていることが明らかになっており、1985年から改正作業が続けられていたが、2003年新規格が採用された。新規格の特徴は以下のとおり。

・従来規格が1950年代の英国のデータだけに依存していたのに対し、新規格はドイツ、デンマーク、日本、イギリス、アメリカの共同研究に基づくものであり、日本は全体の4割のデータを提供するなど、学術的にも大きく貢献している。

・新旧規格間には、特に1kHz以下の低い周波数帯域の広い範囲において、10〜15dB(デシベル)に及ぶ極めて大きな差がみられる(10dBは音の強さ換算で10倍、15dBは30倍の差に相当)

そろりアジカン ライーブ!!
ワールド ワールド ワールドワールド ワールド ワールド
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今週はアジカンのライブでっす!
楽しみ〜♪ 去年のカウントダウンジャパン以来かな
今回はホールなので、自分のスペースで楽しめる感じですな♪
静岡でやると意外(失礼)に山ちゃんへの歓声も多く、山ちゃんも
しゃべったりするんだよね。山ちゃん地元の高校いってるんで
「○○高〜!」なんて歓声もあり(笑)地区ではNo.1の進学校だし・・・
普段はごっちんしかしゃべらないことが多い印象だけど、山ちゃんが
しゃべるのは熱いね!!

また行ったら報告しますねー♪
音の単位 【dB】デシベル
 デシベルのデシ(d)は小文字、ベル(B)は大文字で表記します。
このデシベルは、音のエネルギーで表現していると何桁もの数字を扱わなくてはならなくなり扱いにくいということと、音の物理的刺激の対数が、人間の感覚量にほぼ比例するので、エネルギー比の対数を取ったものになっています。
 デシというのは小学校の理科などでも使っていたビーカーのデシリットルのデシを同じで、1/10と言う意味です。ベル(B)という単位では、目盛りが荒すぎる、また人間の区別できる最小の音の大きさの違いが1dB程度であることから、デジベル(dB)を使う理由と言えます。

 デシベルは対数表示なので、50dBが53dBと3dB音が大きくなると、エネルギーが2倍の大きさになります。60dBになって10上がると、エネルギー的には10倍になります。したがって、更に大きくなって50dBから70dBになると、10×10の100倍エネルギーが大きくなるのです。

エネルギー的に何倍と言われてもピンと来ませんね。実際に人間の耳ではどう感じるのでしょう?人間は10dB音が上昇すると、人間は音の大きさが2倍になったと感じます。20dB上昇すると4倍、30dBで8倍大きくなったように感じます。このように、感覚としては10dB毎に2倍の変化を感じます。

 人間の感覚は、物理的な刺激が2倍、4倍、8倍・・・というように倍増すると、はじめて等間隔で音の感覚が大きくなったように感じるという、感覚が物理量に比例する対数的性質を持っています。これをウェバー・フェヒナー(Weber-Fechner)の法則といいます。